【ニューヨーク=畑中徹】24日のニューヨーク株式市場は、一部の米企業の決算内容がさえなかったことを受け、大企業で構成するダウ工業株平均は3営業日ぶりに値下がりした。終値は、前日より25・50ドル(0・16%)安い1万5542・24ドルだった。
この日、四半期決算を発表した米建設機械大手キャタピラーが大幅な減益だったことなどを受け、ダウ平均は値を下げた。
一方、ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より0・33ポイント(0・01%)高い3579・60で取引を終えた。株式時価総額が大きい米アップルの株価が上昇し、全体を押しあげた。