26日の東京株式市場は、日経平均株価の終値が前日より432円95銭(2・97%)安い1万4129円98銭と、7月8日以来約3週間ぶりに1万4200円を割り込んで取引を終えた。3日続けての大幅な値下がりで、下げ幅は一時450円近くまで広がった。
東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同35・26ポイント(2・93%)低い1167・06。出来高は27億1千万株。
為替が1ドル=98円台後半まで円高が進んだことに加えて、中国や欧州の景気減速などで、4〜6月期決算発表での業績予想が振るわない企業が相次いでいることも売り注文を誘った。