31日の東京株式市場は、日経平均株価が2日ぶりに値下がりした。終値は、前日より201円50銭(1・45%)安い1万3668円32銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同16・83ポイント(1・47%)低い1131・70。出来高は25億9千万株だった。
朝方に円高に振れたことを受け、取引開始直後から自動車など輸出関連株を中心に売り注文がふくらんだ。日経平均の下げ幅は一時220円を超えた。その後、円高の一服と中国市場の値上がりなどをきっかけに下げ幅を縮める場面もあった。