1日の東京株式市場は、日経平均株価が大幅に値上がりし、4営業日ぶりに1万4000円を上回って取引を終えた。終値は、前日より337円45銭(2・47%)高い1万4005円77銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同31・69ポイント(2・80%)高い1163・39。出来高は26億株。
前日に日経平均が200円超も値下がりした反動に加え、1日午前に発表された中国の景況感を示す経済指標が改善したことで中国の景気減速への不安が和らぎ、幅広い銘柄で買い注文が優勢になった。円相場が円安方向に振れたことも支えになり、日経平均は午後に入って上げ幅を広げた。