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米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は8日、米政府系住宅金融機関の連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と、連邦住宅貸付抵当公社(フレディーマック)の長期債格付けを、いずれも「AAA(トリプルA)」から「AA+(ダブルAプラス)」に1段階引き下げる、と発表した。
両社は米政府の公的管理下におかれており、「米政府に直接依存していることを反映した」という。両社の社債は金融機関が多く持っている。米国債の格下げの影響が、関係機関に連鎖し始めた。(ニューヨーク=山川一基)
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