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2012年9月3日20時2分

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米価高騰、せんべい業界悲鳴 原発事故の余波も

写真:焼き上がったせんべいを運ぶ「豊田屋」の豊田重治さん。工場内には焼きしょうゆの香りが広がっていた=埼玉県草加市拡大焼き上がったせんべいを運ぶ「豊田屋」の豊田重治さん。工場内には焼きしょうゆの香りが広がっていた=埼玉県草加市

 米菓の原料となる国産の加工用米の価格高騰が見込まれ、せんべい業界が悲鳴を上げている。国産米にこだわり、やむなく値上げする個人商店が出始めた。大手メーカーの間では、外国産米に切り替える動きが広がっている。

 「3割も4割も値上がりしたら、どうすればいいのか」。埼玉県草加市のせんべい店「豊田屋」を営む豊田重治さん(66)は、ため息交じりに話す。

 原料の加工用米(国産うるち米)を県米菓工業協同組合で共同購入している。これまで1キロ約160円だったのが、11月から約220円に上がるという。

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