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2012年9月4日20時51分

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泡盛の「古酒」規定見直しへ 不当表示発覚で業界危機感

写真:「忠孝」の酒蔵に熟成を待つ古酒のかめが並ぶ=沖縄県豊見城市拡大「忠孝」の酒蔵に熟成を待つ古酒のかめが並ぶ=沖縄県豊見城市

 9月4日は「古酒(クース)の日」。熟成させた沖縄の泡盛は、豊かな味わいと香りを誇る銘酒として評価は高い。ところが今年になって、不当表示が明らかになった。問題発覚をきっかけに、業界を立て直して真のブランドを築けるか。

 「業界のなれ合い体質が感じられた。いつか不当表示は出ると思っていた」。那覇市在住のライター、仲村清司さん(54)は古酒の「分かりにくさ」を以前から著書などで指摘してきた。

 日本酒造組合中央会の公正競争規約では、古酒は「3年以上貯蔵した泡盛」。ただ、新酒や貯蔵3年未満のものとまぜても「3年以上」が50%を超えれば古酒の表示を認めている。

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