8月の車名別国内新車販売ランキングは、トヨタ自動車の「プリウス」が、前年同月比12.3%増の2万4998台で、3カ月連続の1位となった。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。2位はホンダの「フィット」で1万6868台(2.3%減)、3位はスズキの「ワゴンR」で1万2933台(3.9%減)だった。
プリウスの販売は、3月の東日本大震災後の品不足で一時大きく落ち込んだが、生産回復で品不足は徐々に解消。5月に追加発売したミニバンの「プリウスα(アルファ)」も人気で、ランキング首位を続けている。
一方、他の多くの車種は、昨夏にエコカー補助金終了前の駆け込み需要があった反動で、減少が目立った。
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