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2011年9月17日19時50分

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三菱重工、洋上風力発電に本格参入へ 国内受注も目指す

 三菱重工業が、洋上風力発電に本格参入する。陸上での風力発電よりも出力が大きい設備を新たに開発し、2015年には年間200基を量産、国内外に販売することを目指す。

 新設備の出力は5メガワットで、普通の陸上の風力発電の2倍。羽根の直径は1.3倍の130メートル程度になる。英国の洋上風力プロジェクトの受注を目指し、昨年末に買収した英ベンチャー企業のアルテミス社の技術を活用。羽根周辺部に新たな油圧システムを採り入れて風車上部を軽くし、工事を簡単にし、より強い風に耐えられるようにもする。

 来年夏から国内で、13年には国外でも実証試験を始める。。風車事業部の高山栄太郎事業部長は、「15年後半には量産を始めたい」と話す。

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