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2011年9月15日7時58分

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ガソリン値下がり続く 5週連続 半年ぶり安値水準

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写真:東京都内ではレギュラーガソリン1リットル135円の表示も=14日、東京都足立区の環状7号線沿い拡大東京都内ではレギュラーガソリン1リットル135円の表示も=14日、東京都足立区の環状7号線沿い

図:レギュラーガソリンの価格の推移拡大レギュラーガソリンの価格の推移

 ガソリン価格の値下げが続いている。石油情報センターが14日発表したレギュラーガソリン1リットルあたりの店頭価格(全国平均、12日時点)は146.6円で、前週より0.8円下がった。値下がりは5週連続で、約6カ月ぶりの安値水準となった。

 東京都内でも「激戦区」とされる環状7号線沿いではこの日、多くのガソリンスタンドが130円台後半の値段を掲げ、顧客を奪い合っていた。足立区の店の男性従業員は「150円を超えると、満タン給油をやめる客が増える。値下げは我々にとってもありがたい」と胸をなで下ろした。

 ガソリン価格は、北アフリカ・中東情勢の混乱による原油価格の高騰のあおりで、春先に急上昇。3月以降は東日本大震災で一時、品薄感が広がり、4月25日には152.7円まで上がった。

 ところが米国債が格下げされた8月上旬、米国経済の先行き不安から原油価格が急落すると、国内のガソリン価格も8月以降、4.2円下がった。「台風など天候不順で夏の需要が盛り上がりに欠けたことも一因」(石油元売り大手)という。

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