現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 経済
  3. 産業・経済
  4. 記事
2012年10月1日20時0分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

経営合理化へ東電病院を売却 12年度中に競争入札実施

関連トピックス

 経営合理化を進める東京電力は1日、保有する東京電力病院(東京都新宿区)を2013年度以降に売却すると発表した。12年度中に競争入札を実施する。内科、神経科など9科、113床の病床があるが、受診できるのは東電社員と家族、OBに限られている。東京都の猪瀬直樹副知事が6月の株主総会で売却を求めていた。

 また火力、燃料、小売りの3分野で、東電のコスト削減や事業改革につながるような提案を国内外の企業から募る制度も始めた。受けた提案は社外有識者を中心とした「ビジネス・アライアンス委員会」(委員長・今村英明信州大教授)が審査。採択されれば、提案した企業と東電が具体的に詰めたうえで実現を目指す。

PR情報
検索フォーム

おすすめ

高線量の土は放置、食品業界の独自基準は自粛を迫る…行政の不作為を問う。

「安全」を信じ、地域振興を期待してきた東北。原子力とどう向き合えばいいのか。

アジア企業の追随を許しかねない日本のカメラ産業。激変する業界の最新の動きを追う。

原発再稼働に東電の値上げ…この「国家の迷走」に、フクイチ最高幹部が再び語る。

青森県はなぜ、核燃料再処理工場というやっかいなものを引き受けたのだろうか。



朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報