日本航空は5日、10月27日までとしていた中国便3路線の減便を11月17日まで延長する、と発表した。減便は成田―北京、成田―上海(浦東)、関西―上海(同)の3路線。また、9月以降続いている中国路線での団体ツアー客の予約取り消しは4日時点で、日本発の客が約4500人(往復で9千席分)、中国発が約5千人(同1万席分)だという。
一方、東京商工リサーチが5日発表した調査によると、旅行会社44社のうち、9月以降に欧米を含む海外旅行全体の申し込みが「減った」と答えたのは6社、「やや減った」は17社。そのうち19社が、減った要因を「中国、韓国との国際緊張の影響」と答えた。