米労働省が5日発表した9月の米雇用統計によると、失業率は前月から0.3ポイント下がって7.8%となった。7%台は2009年1月以来、3年8カ月ぶり。市場予想(8.2%)よりも大きく改善した。
また、景気動向を敏感に映し出す指標として市場の関心が高い「非農業部門の就業者数」(季節調整済み)は、前月比で11万4千人増加した。事前の市場予想(約11万3千人の増加)とほぼ同じだった。
さらに7月の就業者増を18万1千人(前月発表時は14万1千人)、8月を14万2千人(同9万6千人)にそれぞれ上方修正した。