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2012年10月9日7時42分

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スズキ、ミャンマーに本格進出 工場新設を検討

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図:ティラワ地区の地図拡大ティラワ地区の地図

写真:ミャンマービジネスに関するセミナーはどこも盛況だ=9月21日、東京都港区の日本貿易振興機構、織田一撮影拡大ミャンマービジネスに関するセミナーはどこも盛況だ=9月21日、東京都港区の日本貿易振興機構、織田一撮影

 自動車大手のスズキが、ミャンマーに本格進出する検討に入った。2015年までに自動車の組み立て工場を新設し、年2万〜3万台の生産をめざす。投資額は数十億円にのぼる見込み。高成長が期待されるミャンマーに世界の企業が注目するなか、外資メーカーとしては最大規模の生産拠点になる。

 スズキが工場の建設を検討しているのは、ミャンマー最大都市ヤンゴン近郊のティラワ地区。この地区を世界有数の規模の工業団地にする計画が進んでおり、日本も官民挙げて支援している。スズキの進出が決まれば、開発事業に弾みがつきそうだ。

 スズキは1999年以降、ミャンマー工業省との合弁会社で乗用車と二輪車を生産し、販売してきた。10年末、認可期限が来て会社は清算され、工場の操業もやめた。約10年間の操業でつくった乗用車は計約6千台だった。

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