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経済
各国メーカーの車が入り乱れて走る北京の道路。デモ時には中国国旗を掲げたり日系のマークを隠したりして走る車もあった=7日、北京市、吉岡桂子撮影
尖閣諸島問題をめぐって大規模な反日デモが広がった中国で、日系自動車メーカーの新車販売台数が9月、前年同月と比べて3〜6割減った。建国記念にあたる国慶節の連休商戦もふるわず、各社は操業を再開したものの、生産台数を減らしている。
9日に発表された9月の新車販売台数を前年同月と比べた減少率は、日系メーカーで販売シェア首位を走る日産自動車が35.3%、トヨタ自動車は48.9%、ホンダは40.5%、スズキは42.5%だった。8日までに発表したマツダ、三菱自動車、富士重工業も3〜6割の大幅減となっている。
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