15日の東京株式市場は、日経平均株価が5営業日ぶりに値上がりして取引を終えた。終値は、前日より43円81銭(0.51%)高い8577円93銭だった。
前週末の欧州市場が下落した流れを引き継ぎ、午前中には取引時間中としては約2カ月半ぶりに一時、8500円を下回る場面もあった。その後、外国為替市場でドルに対して円安傾向になると、自動車など輸出関連株を買い戻す動きが優勢となり、株価は上昇に転じた。
東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同4.67ポイント(0.65%)高い722.99。出来高は16億2千万株だった。