【大宮司聡】KDDI(au)は11月、子どもに有害なアプリやウェブサイトの利用を簡単に制限できる「フィルタリング」機能を、自社のスマートフォン(多機能携帯電話)などに導入する。これまで国内の携帯会社では、「WiFi接続」など無線回線の種類によっては完全に制限はできなかったが、これを改善する。
11月以降に売るスマホに、新しいフィルタリング機能を持つ専用アプリ(アンドロイドOS対応)を導入する。親が子どものスマホを買う場合、店頭で「小学生」「中学生」「高校生」の制限レベルを設定できる。新アプリは旧機種にも取り込める。
子どもが、個人情報を不適切に読み取ったりする有害アプリをスマホに取り込むなどした際、インターネット経由で自動的にアプリの内容を判断し、アプリを動かせないようにする。ウェブサイトへの接続でも同様だ。