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2012年10月16日17時59分

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EV充電、米は日本と別規格 国際規格競争、日本に逆風

 【ニューヨーク=畑中徹】自動車技術の規格に影響力がある米自動車技術者協会(SAEインターナショナル)は15日、電気自動車(EV)の充電方式で、欧米自動車メーカーが推進する「コンバインド・チャージング・システム(コンボ)」と呼ばれる規格を採用すると発表した。

 EVの充電方式をめぐっては、日本の自動車各社が実用化で先行する「チャデモ(CHAdeMO)方式」で国際標準化をめざしている。SAEの決定は、コンボ方式を推す欧米勢にとって追い風となり、日本勢は主導権争いで後れをとる可能性も出てきた。

 日産自動車などが実用化しているチャデモ方式は、家庭電源を使う普通充電と、急速充電では、プラグの差し込み口が分かれている。一方、米ゼネラル・モーターズ(GM)や独フォルクスワーゲン(VW)などのコンボ方式は、急速充電と普通充電のプラグを一体化した。来年の実用化をめざす。

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