パナソニックは17日、液晶プロジェクターの電源コードから発火する恐れがあるとして、同じコードを使った5機種、計4万1620台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
対象となるのは、旧松下電器産業製の「TH―AE200」「TH―AE300」「TH―AE500」「TH―AE700」と三洋電機製の「LP―Z3」の5機種。2002年9月から05年12月にかけて製造された全製品となる。
納入された電源コードの材料加工が不十分で、本来燃えにくい電源コードのコネクター部分の材質が変化し、発火する可能性があることがわかったという。