17日の東京株式市場は、日経平均株価が、取引時間中としては約1週間ぶりに8800円台を回復した。午後1時時点では、前日の終値に比べて122円02銭高い8823円33銭。上げ幅が130円を超える場面もあった。
前日の欧米市場が大幅高になり、外国為替市場で対ユーロで円安が進んでいることを好感。企業業績の先行きへの不安が後退して、輸出への依存が高い自動車、電機だけでなく、金融株などほぼ全業種にわたって株価が値上がりしている。
東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同9.62ポイント高い742.02。日経平均の午前の終値は、前日終値より115円57銭(1.33%)高い8816円88銭。TOPIXは、同8.38ポイント(1.14%)高い740.78。出来高は8億7千万株。