18日の東京株式市場は、日経平均が一時、前日終値より170円超値上がりし、取引時間中としては約3週間ぶりに8900円台を回復した。午前の終値は、前日終値より146円13銭(1.66%)高い8952円68銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同11.13ポイント(1.50%)高い750.92。出来高は10億株だった。
午後1時時点は、日経平均が前日終値より149円80銭高い8956円35銭。TOPIXが同11.03ポイント高い750.82。
前日の欧米市場が軒並み値上がりした流れを引き継いだほか、外国為替市場で円相場が円安に傾いていることを好感し、輸出関連株などを中心に幅広い銘柄が買われている。日本銀行が月末の金融政策決定会合で追加緩和に踏み切る、との期待感も株価を押し上げている。