18日の東京外国為替市場は、日本銀行が月末の金融政策決定会合で追加の金融緩和に踏み切り、円金利がさらに下がるとの見方から、円安が進んでいる。対ドルの相場は、約1カ月ぶりに1ドル=79円台の円安水準となっている。午後1時時点は、前日午後5時時点より33銭円安ドル高の1ドル=79円13〜16銭。対ユーロでは同38銭円安ユーロ高の1ユーロ=103円59〜60銭。
日銀の追加緩和への期待感に加えて、前日発表の米国の住宅統計が堅調で、世界的な景気悪化への懸念が後退し、円を売ってドルやユーロを買う動きが続いている。