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2012年10月20日17時49分

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大和ハウス工業、「65歳定年制」導入へ 来年4月

 大和ハウス工業は19日、来年4月に「65歳定年制」を導入することを明らかにした。改正高年齢者雇用安定法が来年4月に施行され、65歳までの雇用確保が義務づけられるからだ。社員にとっては正社員のまま会社に残れ、現行の再雇用制より給与水準が高くなる利点がある。

 大和ハウスは2003年に再雇用制を導入。60歳で定年を迎えた正社員は1年ごとに契約を更新し、最長5年間は嘱託職員として働ける。11年度の退職者165人の7割、118人が再雇用された。

 65歳定年制の対象になるのは約1万3500人。正社員のほか、現在60歳以上の嘱託社員も含まれる。再雇用制の給与水準は定年を迎えた年度の4〜5割だったが、65歳定年制では6割前後に増える。「専任課長」や「専任部長」の役職を与えて若手の指導にあたってもらう。

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