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2012年10月20日10時9分

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ケーブルテレビ1位・2位、統合検討 シェア5割に

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 ケーブルテレビ(CATV)国内最大手のジュピターテレコム(JCOM)が、同2位のジャパンケーブルネット(JCN)と今年度中に統合する方向で検討に入った。両社が統合すれば、CATVのシェアは約5割に達する。大株主のKDDIと連携し、放送と通信の融合戦略を強化する考えだ。

 JCOMの株式は、住友商事が40%、KDDIが30.7%を保有。一方のJCNの株式はKDDIが95.6%を持つ。計画では、住商とKDDIが、JCOM株のうち両社の保有分以外をTOB(株式公開買い付け)で買い付け、上場廃止にする。その後、JCOMがJCNを買収して統合。統合会社の株式は、住商とKDDIが折半で持つ方向で検討している。

 今年3月時点の有料多チャンネル市場のシェアは、JCOMが約39%(約310万件)、JCNが約11%(約90万件)。両社合わせると約50%。様々なコンテンツの調達力や営業力を高め、NTTをはじめとしたインターネット経由の配信ビジネスなどに対抗する。

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