22日の東京株式市場は、日経平均株価の終値が前週末より8円03銭(0.09%)高い9010円71銭と、小幅ながら6営業日連続の値上がりとなった。6営業日連続の上昇は、2011年8月25日〜9月1日以来、約1年2カ月ぶり。
この日の朝方は、前週末の欧米市場が値下がりした流れを引き継ぎ、日経平均は前週末終値より130円近く下げて取引が始まった。だが、外国為替市場での円安傾向などを好感して買い戻しの動きが強まり、午後に入って上昇に転じた。日本銀行が月末の金融政策決定会合で追加緩和に踏み切るとの期待感も根強く、株価を下支えした。
東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は、前週末より0.67ポイント(0.09%)低い753.72。出来高は15億6千万株だった。