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2012年10月27日5時49分

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日産、中国向け輸出停止 尖閣問題影響、13年1月まで

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 【久保智、奈良部健】日産自動車は、日本から中国への完成車の輸出を来年1月まで止める方針を固めた。尖閣諸島の国有化以降、中国で新車販売の低迷が続いているため。中国販売に占める輸出の割合は小さいが、輸出の大半は利幅の大きな高級車で、収益への悪影響は避けられない。

 日産はこのほど、取引先の大手部品メーカーに対し、今年11月から来年1月までの3カ月間、中国向けの輸出台数を「ゼロ」とする計画を示した。

 日系メーカーで中国の販売シェア首位を走る日産は、2011年度に中国で124万7千台を販売。うち約2万台は日本からの輸出で、その大半が栃木工場(栃木県上三川町)でつくる高級車ブランド「インフィニティ」だ。

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