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2012年10月30日10時40分

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有効求人倍率、3年2カ月ぶり悪化 9月、失業率横ばい

図:リーマンショック後の有効求人倍率拡大リーマンショック後の有効求人倍率

 厚生労働省が30日発表した9月の有効求人倍率(季節調整値)は、0.81倍で、前月を0.02ポイント下回った。悪化は3年2カ月ぶり。総務省が同日発表した9月の完全失業率(同)は前月から横ばいの4.2%だった。ゆるやかな回復傾向が続いた雇用情勢に陰りが見えてきた。

 有効求人倍率が前月を下回るのは、リーマン・ショック後の急激な景気悪化で過去最低(0.43倍)を記録した2009年7月以来。海外経済の停滞や円高、中国との関係悪化などで、製造業の生産が鈍っていることを反映したと見られる。

 都道府県別では、37都府県で前月を下回った。愛知など、製造業が集まっている地域で落ち込みが目立つ。

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