30日の東京株式市場は、日経平均株価が8900円台後半まで値上がりし、もみ合う展開となっている。
午前の終値は、日経平均が前日終値より36円66銭(0.41%)高い8966円00銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同2.38ポイント(0.32%)高い742.68。出来高は7億2千万株。
日本銀行が同日午前から開いている金融政策決定会合で追加緩和を決めるとの期待から買い戻しの動きが出ている。ただ、決定会合の結果を見極めようと積極的な売買を手控える投資家も目立っている。