現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 経済
  3. 産業・経済
  4. 記事
2012年11月1日10時50分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

シャープ赤字4500億円 通期見通しを下方修正

関連トピックス

 経営再建中の電機大手シャープが、2013年3月期の純損益見通しを4500億円前後の赤字と、これまでの予想額からさらに2千億円下方修正することが分かった。液晶パネルや太陽電池などの主力事業で、多額の損失計上を迫られるため。1日午後、12年9月中間決算とともに発表する。

 中間決算の赤字幅は、8月時点の予想2100億円から悪化し、3800億円程度に拡大する。将来の黒字額を見込んで計上していた「繰り延べ税金資産」を取り崩す分や、価格下落が進む液晶パネルなどの在庫の評価損を新たに損失に加えるため。

 これに伴い、通期の赤字幅も拡大する。2年連続の巨額赤字で、赤字幅は12年3月期の3760億円を上回って過去最悪を更新する見通しだ。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

「世界のシャープ」だけではない。「日本家電総崩れ」の実相を追う。

「世帯収入が1000万円以上あっても家計は火の車」なプチ富裕層がいる…なぜ?

ブラック企業、デフレ転職、非正規…働くことが幸せにつながらない、いまの日本をルポ。

難関をくぐり抜けてきたエリート…のはずなのに人間関係でつまづくのはなぜ?

日本経済を読み解くために!ホンモノの専門家によるレベル別必読文献18冊+α。



朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報