【ニューヨーク=畑中徹】米自動車大手フォード・モーターは1日、マーク・フィールズ上級副社長(51)が、新設する最高執行責任者(COO)に就任すると発表した。同氏は日本の元マツダ社長。フォードのアラン・ムラーリー最高経営責任者(CEO)の後任含みとみられている。
現在のムラーリーCEOは2014年末に退任するといわれており、15年のフィールズ氏昇格が濃厚だ。同氏は1999年12月、フォードが出資していたマツダの社長に38歳の若さで就任し、話題を呼んだ。同社再建に尽力し、02年に退任。フォード本社に戻った。