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2012年11月2日21時7分

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大飯原発の断層調査、様々な意見 規制委、4日に再検討

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【動画】大飯原発の断層調査始まる 専門家が現地入り

写真:大飯原発の敷地内を走る断層(破砕帯)を調査する原子力規制委員会の島崎邦彦委員長代理とメンバーら=2日午前10時11分、福井県おおい町、高橋正徳撮影拡大大飯原発の敷地内を走る断層(破砕帯)を調査する原子力規制委員会の島崎邦彦委員長代理とメンバーら=2日午前10時11分、福井県おおい町、高橋正徳撮影

写真:大飯原発の敷地内を走る断層(破砕帯)を調査する原子力規制委員会のメンバーや関西電力社員ら=2日午前10時3分、福井県おおい町、高橋正徳撮影拡大大飯原発の敷地内を走る断層(破砕帯)を調査する原子力規制委員会のメンバーや関西電力社員ら=2日午前10時3分、福井県おおい町、高橋正徳撮影

写真:原子力規制委員会が現地調査を行った大飯原発。中央手前に見える地面が露出した場所などで断層を見た=2日、福井県おおい町、朝日新聞社ヘリから、水野義則撮影拡大原子力規制委員会が現地調査を行った大飯原発。中央手前に見える地面が露出した場所などで断層を見た=2日、福井県おおい町、朝日新聞社ヘリから、水野義則撮影

図:大飯原発の活断層調査拡大大飯原発の活断層調査

 関西電力大飯原発(福井県)の敷地内の断層が、地震の際に動く活断層である疑いが指摘されている問題で、原子力規制委員会は2日、現地調査した。調査後、活断層かどうかについて調査メンバーからは様々な意見が出て、見解は示されなかった。規制委の島崎邦彦・委員長代理は「追加調査を求める可能性も選択肢の一つ」と述べた。規制委は4日に会合を開き、調査結果を改めて検討する。

 現地調査には島崎氏のほか、外部から4人の専門家が参加。関電が実施している掘削地点2カ所で、断層を直接観察した。

 島崎氏は調査後、「日曜日(4日)に私の判断をお伝えする」と述べるにとどめた。

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