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【奥山晶二郎】最先端のネット技術を駆使した広告の展示会「アドテック東京」が先月30、31日、東京・有楽町で開かれた。第一線で活躍中のキーマンが次々と登場する大盛況の会場の片隅で、もう一つの“熱いステージ”が繰り広げられた。その名も「アホテック東京」――。
本家「アドテック東京」は今年で4回目。フェイスブックなどの交流サイト(SNS)を活用した販売戦略、ヤフーやグーグルで自社製品を宣伝する手法などが発表され、アマゾンやツイッターなど国内外の著名100社以上が最新のネット広告の技術を明かした。来場者は2日間で1万人以上。
一方の「アホテック東京」は公式ではないことを逆手に取った、いわばパロディー的なイベント。今年初の試みで、最終日の31日は、ベンチャー企業など4グループが自社製品を発表した。