現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 経済
  3. 金融・財政
  4. 記事
2012年11月6日11時16分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

財政再建より景気回復重視 G20閉幕、共同声明採択

 【メキシコ市=斎藤徳彦】メキシコ市で開かれていた主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は5日午後(日本時間6日朝)、「世界経済は下ぶれの恐れが高まっている」とする共同声明を採択して閉幕した。欧州から日米、新興国まで経済の減速が広がる中、財政再建よりも景気回復を重視する姿勢を打ち出した。

 声明では、世界経済の下ぶれリスクとして(1)米国で減税終了と予算の強制カットが同時に起きる「財政の崖」(2)特例公債法案が成立せず、今年度予算の財源が確保できていない日本の問題(3)欧州債務(借金)危機への対応の遅れ(4)新興国の景気減速、を列挙した。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

完成からおよそ百年、歴史を大きく変える舞台ともなってきた東京駅のあの日あの時。

ブラック企業、デフレ転職、非正規…働くことが幸せにつながらない、いまの日本をルポ。

介護や相続で兄弟姉妹と骨肉の争いにならないための、「モメない技術」とは?

少しの工夫が明暗を分ける、ビジネスやプライベートで使える心理学を紹介。

ある日突然襲ってくるかもしれない脳卒中に全に備えるために。頼れる病院はここだ!

輸入先の干ばつ被害などに左右される日本の食料事情。日本の農業政策の是非を問う。



朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報