6日の東京株式市場では、日経平均株価が値下がりして、9000円を下回って推移している。午前の終値は、前日終値より41円31銭(0.46%)安い8966円13銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同4.06ポイント(0.54%)低い743.89。出来高は7億3千万株。世界経済の減速で業績が悪化している電機・IT関連銘柄を中心に値下がりしている。
午後1時時点の日経平均は、同33円27銭安い8974円17銭。TOPIXは、同3.41ポイント低い744.54。
閉幕した主要20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議は、世界経済の下ぶれへの懸念が示されたが「目新しい内容はなかった」(市場関係者)と受けとめられている。東京外国為替市場の午後1時時点は、前日午後5時時点より22銭円高ドル安の1ドル=80円11〜15銭。対ユーロでは同25銭円高ユーロ安の1ユーロ=102円50〜57銭。