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2012年11月7日7時30分

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サムスンが躍進、アップル減少 タブレット端末市場

図:7〜9月期のタブレット端末世界シェア拡大7〜9月期のタブレット端末世界シェア

 【メキシコ市=畑中徹】世界のタブレット端末市場で、韓国サムスン電子の勢いが増している。米調査会社IDCが5日発表した今年7〜9月期のタブレット市場調査によると、新しい機種を投入したサムスンのシェアが18.4%と、前年同期の6.5%から急上昇した。タブレット端末で「一人勝ち」が続く米アップルとの差を縮めた。

 サムスンの出荷台数は前年同期の4倍超の510万台。一方、アップルの出荷台数は1400万台で、圧倒的に優位ではあるが、世界シェアは前年同期比9.3ポイント減の50.4%。4〜6月期の65.5%と比べても大きくシェアを落とした。

 3位は、9月に「キンドルファイア」の新機種を発売した米アマゾン。IDCは「サムスンとアマゾンの販売が増えたため、アップルのシェア減少につながった」と分析している。

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