【ニューヨーク=畑中徹】6日のニューヨーク株式市場は、次の米大統領が決まることへの期待感が市場に高まり、大企業で構成するダウ工業株平均は大幅に値上がりした。終値は、前日より133.24ドル(1.02%)高い1万3245.68ドルだった。
大統領選は接戦が繰り広げられているが、オバマ氏、ロムニー氏のどちらが勝っても、次期大統領のもとで経済政策が動き出すという期待から、株式を買う動きが広がった。一時、ダウ平均の上げ幅は前日終値比で180ドル近くに達した。
ハイテク株が主体のナスダック市場の総合指数は、前日より12.27ポイント(0.41%)高い3011.93だった。