7日の東京株式市場は、日経平均株価が値下がりしている。米大統領選の開票が進んで「オバマ氏優勢」が伝えられ、外国為替市場が円高に傾いたことを受け、午後に入って下げ幅を広げた。
午後1時時点は、前日終値より45円57銭安い8929円58銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同2.01ポイント低い742.87。
米大統領選後に経済政策が動き出すとの期待感から、前日の米国市場が大幅に値上がりした流れを引き継ぎ、日経平均は前日終値より55円41銭高い9030円56銭で取引が始まった。ただ、米大統領選の結果を見極めようと積極的な売買を手控える投資家も目立ち、その後はじりじりと値を下げていた。