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2012年11月9日5時48分

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水いらずの小便器、普及なるか 素材とふたに秘密あり

写真:ウリマットの無水小便器(総代理店のReme社提供)拡大ウリマットの無水小便器(総代理店のReme社提供)

図:無水小便器の仕組み拡大無水小便器の仕組み

 【平林大輔】水を使わない男性用の「無水小便器」。衛生陶器大手のTOTO(北九州市)の販売子会社が、10月から取り扱いをはじめた。欧米では普及しているというが、果たして日本で広まるのだろうか。

 売り出したのはTOTOの製品ではなく、スイスのメーカー「ウリマット」の輸入品だ。欧州では無水小便器で7割のシェアを持つ大手。空港やスタジアムなど、人が集まる場所で使われているという。

 無水小便器は欧米ではそれなりの存在感があり、ウリマットは世界で20万台を超す販売実績を持つ。日本参入は2009年。ただこれまでに売れたのは600台ほど。今後はTOTOの販売網を使い、3年間で1万台の販売を目指す。

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