8日の東京株式市場は、日経平均株価が大幅に値下がりしている。午後1時時点では、前日の終値より160円30銭安い8812円59銭。8800円台まで値下がりしたのは5営業日ぶり。前日の取引時間中にオバマ米大統領の再選が伝わった時は値動きにほとんど影響しなかったが、米国市場が「財政の崖」への懸念から大幅に値下がりしたことで、東京市場も反応した。
午後1時時点で、東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同11.25ポイント低い734.46。日経平均の午前の終値は、同113円51銭(1.27%)安い8859円38銭。TOPIXは同8.09ポイント(1.08%)低い737.62。出来高は7億7千万株。
東京外国為替市場では、主要通貨に対して円が買われている。午後1時現在のドルに対する円相場は、前日午後5時時点に比べ46銭円高ドル安の1ドル=79円81〜86銭。ユーロに対しては、同1円51銭円高ユーロ安の101円78〜81銭。