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2011年11月9日22時47分

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三菱「ミラージュ」12年ぶり復活へ 超低燃費めざす

写真:三菱自動車が12年3月からタイで生産を始める小型車「ミラージュ」=同社提供拡大三菱自動車が12年3月からタイで生産を始める小型車「ミラージュ」=同社提供

 三菱自動車は9日、来年3月からタイで生産し、全世界で売る新型小型車の名前を、「ミラージュ」にすると発表した。2000年以来、12年ぶりの名称復活となる。

 かつてのミラージュは低燃費を売りに1978年に登場。オイルショックで燃費への関心が高まっていたため、販売を伸ばした。新型車は、ガソリン車で最高水準の燃費と、最低価格が100万円程度の安さを目指しており、人気車の車名復活で販売増を狙う。

 新開発の排気量1リットルのエンジンや無段変速機を搭載。信号待ちでエンジンを止めるアイドリングストップ装置も付く。燃費は旧基準でガソリン1リットルあたり30キロにする。12月の東京モーターショーで展示し、日本では来年夏に発売する。

 ショーでは、ハイブリッド車に充電機能をつけたプラグインハイブリッド車(来年発売予定)の試作車も公開する。

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