スポーツ用品大手4社の2012年9月中間決算は、マラソンブームや五輪効果でシューズやウエアの販売が伸び、3社が増益を確保した。
アシックス、ミズノはともにランニングシューズの売上高が前年同期比約13%増加。デサントも韓国のシューズ販売が好調だった。
五輪関連では、デサントの「アリーナ」ブランドが好調だった。ミズノはバレーボールなど屋内競技関連の売り上げが伸びたが、宣伝費がかさんで営業減益になった。
ミズノの水野明人社長は「五輪で注目を浴びた競技の商品は伸びている。下期の売り上げ増加に期待したい」と述べた。