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2012年11月13日21時24分

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造幣局、バングラデシュ貨幣製造を受注 海外進出重視へ

写真:バングラデシュの2タカ貨幣。初代大統領のムジブル・ラーマン氏の肖像が描かれている=財務省提供拡大バングラデシュの2タカ貨幣。初代大統領のムジブル・ラーマン氏の肖像が描かれている=財務省提供

 財務省と独立行政法人の造幣局(大阪市)は13日、バングラデシュ中央銀行から、同国の貨幣の製造を受注することが決まったと発表した。海外で一般に流通している貨幣づくりを日本が受注するのは、戦後初めて。国内向けの製造が減るなか、今後は海外にも打って出る。

 受注したのは、バングラデシュの2タカ貨幣(日本円で約2円)で、5億枚分。貨幣は、ステンレス製で、初代大統領のムジブル・ラーマン氏の肖像と国章が描かれている。これと同じものをつくり、来年4月以降、バングラデシュに引き渡す。

 同国の中央銀行が7月、国際入札を実施し、日本の造幣局を含む6カ国が応札した。11月に造幣局が、最も低い約5億2千万円で落札した。

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