成田国際空港会社は13日、航空会社が空港に払う国際線の着陸料を来年4月1日から平均5.5%値下げする、と発表した。アジアの空港との路線誘致競争が激しいため、航空会社の負担を減らして国際線を増やす狙いがある。
国際線の着陸料引き下げは2005年以来。ただ韓国の仁川やシンガポールのチャンギと比べれば、まだ2倍以上の水準だ。
飛行機の騒音の大きさに応じて4.8〜6.1%引き下げる。最大の値下げ幅となるボーイングB777―200型機の場合、着陸1回につき、現行の45万5400円を2万7600円安くする。