格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンは15日、関西空港を第2の拠点にする計画をさらに2週間遅らせ、12月6日からにすると発表した。11月22日から1日2往復にするとしていた成田―関空便も同じ日からに延期する。
延期で、関空午前6時40分発と成田午後9時5分発の2便が12月5日まで運休になる。販売した2680席は運航便を振り替えたり返金したりして対応する。
ジェットスターは当初、10月28日から関空を拠点に格上げする計画だった。しかし、機材のやり繰りが厳しく遅れが発生しがちだったため、直前に約1カ月延期。運航状況の改善を定着させるには、さらに延期する必要があると判断した。