現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 経済
  3. 市況・統計
  4. 記事
2012年11月15日21時15分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

首都圏のマンション発売戸数、前年比14%減 10月

図:首都圏で発売されたマンションの戸数拡大首都圏で発売されたマンションの戸数

 首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)で10月に売り出されたマンションの戸数が、前年より14.4%少ない2887戸にとどまったことが分かった。不動産経済研究所が15日発表した。9.3%減った9月に続き2カ月連続の減少だった。

 落ち込みが目立ったのは、首都圏全体の4割を占める東京23区で、25.7%減った。景気の先行きを懸念する不動産業者が、比較的価格の高い物件を中心に発売を手控え始めた可能性がある。

 実際の売れ行きを示す契約率は72.7%で、好調の目安となる70%を超えているが、東京23区では65.3%にとどまった。同研究所の福田秋生企画調査部長は「11月以降の動きをさらにみる必要はあるが、好調が続いてきたマンション市場で、少し潮目が変わってきているかもしれない」としている。

PR情報
検索フォーム

おすすめ

習近平体制において、景気の減速、悪化した対日関係などにどう対処するのか。

連続変死事件の中心で恐怖支配を行っていた女。その原点はいったいどこにあるのか。

気鋭の哲学者や歴史学者らが説く中華思想の本質。厄介な隣人との付き合い方をさぐる。

「水と油」の2人による解散をめぐる攻防。そして第3極が動き出した――。

歴代政権とは異なる理論武装が説得力を放つ共産党の提言。日本外交に一石を投じるか。

老後の資産は自分でつくる!資産運用にまつわる誤解、鉄則を伝授。



朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報