【動画】マツダの新型「アテンザ」発表会と開発者インタビュー |
【山村哲史】マツダは20日、5年ぶりに全面改良した主力の中型車「アテンザ」を発売した。減速エネルギーを再利用する新技術を搭載し、燃費を大幅に向上させた。東京都内で発表会に臨んだ山内孝社長は「マツダの歴史上最も輝く1台になる」と語った。
セダンとワゴンの2タイプで、価格は250万〜340万円。新登場のディーゼル車(排気量2.2リットル)の燃費は、6速マニュアル車で軽油1リットル当たり22.4キロを実現。ガソリン車(同2リットル、同2.5リットル)の燃費は1リットルあたり17.4〜15.6キロと、従来モデルから30〜37%改善した。
同社はアテンザをブランド強化の象徴と位置づけており、世界120カ国で年24万台、国内では年1万2千台の販売を目指す。国内ではすでに4300台の事前受注があり、ディーゼル車が8割弱を占めている。