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2009年11月20日11時1分
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20日の東京債券市場で、長期金利の指標の新発10年物国債の流通利回りが一時、前日比0.015%幅低い1.285%まで低下(債券価格は上昇)した。10月14日以来約1カ月ぶりの低さだ。今月10日に1.485%まで上がったが、急低下に転じている。
市場では、国債増発とデフレの懸念が綱引きする格好で長期金利が上下してきた。株安が進んでいるほか、政府が日本経済の現状について「デフレ」との認識を明確にし、日銀による追加の金融緩和も想定され始めたため、国債を買う動きが強まっている。
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