【ニューヨーク=畑中徹】米半導体最大手インテルは19日、ポール・オッテリーニ最高経営責任者(CEO)が来年5月に退任すると発表した。後任の名前は明らかにしていない。
現在62歳のオッテリーニ氏は2005年5月、CEOに就任した。退任にあたり、「CEOの在職期間は(来年5月で)8年間となるが、新しい世代にリーダーシップを譲るときが来たと判断した」とのコメントを発表した。
近年、世界的なパソコン販売の不振で半導体出荷が低迷し、同社の業績もふるわない。今年7〜9月期決算では、四半期ベースでは3年ぶりの減収となった。