現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 経済
  3. 金融・財政
  4. 記事
2012年11月20日12時23分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

日銀、金融政策を現状維持 追加金融緩和の効果見極め

 日本銀行は20日の金融政策決定会合で、当面の金融政策を「現状維持」とすることを決めた。自民党の安倍晋三総裁が「大胆な金融緩和」に繰り返し言及するなど、金融緩和を求める声が強まっているが、日銀は9、10月と連続で追加金融緩和を行ったばかり。今回は、その効果を見極めることにした。

 政策委員9人(総裁、副総裁2人、審議委員6人)の全員一致で決めた。金融市場にお金を流すために国債などを買い入れる「基金」の枠を91兆円で据え置いた。政策金利を0〜0.1%に誘導する実質ゼロ金利も続ける。

 景気の現状判断は「弱含みとなっている」との見方を維持した。欧州危機や中国経済の減速で日本からの輸出が落ち込み、消費も息切れしているため、景気の先行きも「当面弱めに推移する」と慎重にみている。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

死ぬまでボケずに暮らすには…?専門医が伝授する「前向きでボケにくい」生き方。

ある日突然襲ってくるかもしれない脳卒中に全に備えるために。頼れる病院はここだ!

核軍縮が焦点の1つとなる第2期オバマ外交の行方は――。本選挙勝因の分析と併せて解剖。

「中庸の指導者」習近平と李克強。両氏が権力の頂点を極めるまでの足跡を追った。

都、地権者、中国とのやりとりを明らかにし、決断までの動向を徹底検証する。

誕生会に誰を招待し、どの親とお茶して何を話すか…母親ってこんなにも生きづらいの?



朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報