20日の東京株式市場は、日経平均株価が5営業日ぶりに下落した。終値は前日より10円56銭(0.12%)安い9142円64銭。
前日の欧米市場が大幅上昇したことと外国為替市場で円安が進んでいることを好感し、一時、取引時間中としては9月20日以来2カ月ぶりに9200円を上回る場面もあった。しかし、前日までの4営業日で500円近く値上がりしていたため、いったん株式を手放して利益を確定する売り注文が出た。
東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は同0.12ポイント(0.02%)低い762.04。出来高は18億6千万株。